塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号
班運営費ということで、消防団各班に配備をしてございます消防車両及び小型動力ポンプ等の機械に係る点検に対し、車両等機械器具整備運営謝金を支給してございます。各班配備車両区分により車両等機械器具整備運営謝金を、令和3年度は合計で96万5,000円を支給してございます。
班運営費ということで、消防団各班に配備をしてございます消防車両及び小型動力ポンプ等の機械に係る点検に対し、車両等機械器具整備運営謝金を支給してございます。各班配備車両区分により車両等機械器具整備運営謝金を、令和3年度は合計で96万5,000円を支給してございます。
市におきましては、これら報酬等とは別に、これまでも団員の装備品や被服、消防屯所や消防車両等機器の整備や維持管理費など、消防活動に必要な費用を措置してきたところでありまして、今後も消防団と協議・調整を図り、財政状況も勘案しながら必要な予算措置をしてまいりたいと考えております。
主なものといたしまして、10節、消防屯所の光熱費や消防車両の車検、修繕料、11節、消防車両の車検代行料、自動車損害保険料、各施設の火災保険料となってございます。12節、第2分団第5班消防屯所測量設計業務委託料でございます。14節工事請負費は、第2分団第2班消防屯所新築と解体費でございます。17節、第5分団第3班小型動力ポンプつき積載車両の更新を計画してございます。
普通免許では消防車両の運転ができない年齢層の団員に対します運転免許取得費補助の創設でありますとか、災害時の出動の際、やむを得ず自家用車を使って出動し、それにより生じた損害を補償する制度を創設するものであります。 さらには、様々な消防団の活動を撮影いたしましたPR映像を作成いたしまして発信することで、新入団員の確保にも努めてまいりたいと考えております。
また、消防車両等整備基金積立が計上されていません。令和3年3月議会文教厚生常任委員会で、20年経過している消防車両がほかに6台ある、同様に積立て、購入の予定と答えています。基金まで設立していて、新田行政区の車両が整備されれば終了なのでしょうか。 まず、この3点について伺います。 ○議長(吉田好之君) 答弁。 総務課長、1番、2番、3番を総合的に答弁してください。
具体的には、ハード面では、総額6,096万4,000円をかけ、トランシーバー644基、背負い式水のう282個等、団員の装備充実を進め、負担軽減を図るとともに、2020年度に少子高齢化や人口減少を見据え策定しました郡山市消防団再編計画に基づき、2020年、2021年度には総額1億3,280万6,000円をかけ車庫詰所を整備し、さらに計画的な消防車両の更新を実施してまいりました。
消防力の充実強化については、消防団ニューノーマルを期する処遇改善として、年額報酬などの増額を図るほか、年次計画に基づく消防団詰所の整備と消防車両の更新に要する経費を計上しております。 道路整備については、内環状線、東部幹線等の環状道路整備を引き続き進め、路線価値の向上と、その結果としてSDGsとセーフコミュニティに寄与する道路ネットワークの形成を図るための経費を計上しております。
現場には消防団のメンバーが仕事を止めてでも出動されており、消防団の車庫詰所からの出動の際には、消防車両に3名そろった状態で出動しておりました。それ以外にも多くの消防団が駆けつけ、現場はあっという間に多くの団員が集まっておりました。コロナ禍でありますので、マスク姿で従事している団員さんには本当に頭が下がる思いでございます。
それについての消防車両の問題というのはないのか、お伺いをしたいと思います。 また、4番目として、機能別消防団員制度の導入。これについては、町のほうでどのように認識をされているのか。また、県内でも一部取り入れた例があるというふうに報道されておりました。それについてどのようにお考えかお聞きをしたいと思います。 5点目として、消防操法大会への参加方法の見直しは。
次に、台風19号の際には本市においても消防ポンプ車4台、積載車3台、連絡車1台、計8台の消防車両が冠水により被害を受けました。その原因は、構造上エアフィルターの取付け箇所が通常のボンネット型車両よりも低位となっていることによります。そこで、例えばエアクリーナーボックスにシュノーケルのような防水加工を施すなど、そういった何らかの防水措置を講じるべきでありますが、所見をお伺いします。
主なものとしましては、10節、消防屯所の光熱費や消防車両の車検・修繕料、11節、消防車両の車検代行料、自動車損害保険料、各施設の火災保険料となってございます。12節、第2分団第2班消防屯所測量設計業務委託料でございます。17節、第1分団第3班消防ポンプ自動車の更新を計画してございます。18節、上水道事業で行う消火栓修繕及び設置に対する負担金でございます。 79ページから80ページになります。
(6)消防施設整備事業では、北山本地区の防火水槽及び消火栓の整備と20年以上経過した消防車両の更新を追加しようとするものであります。 3ページになります。 観光施設整備事業では、山本キャンプ場に炊事・シャワー棟の建築などを追加しようとするものであります。 最後、公共的施設の整備計画につきましては、まず、計画期間を2年延長し、平成30年度から令和6年度までの7年間に変更しようとするものであります。
また、消防車両等更新事業費6,766万円余を計上し、老朽化した消防車両の更新を行うほか、引き続き火災などあらゆる災害に備えて定期的に想定訓練を実施いたします。 消防団組織の活性化につきましては、消防団等被服等整備事業費760万円余を計上し、消防団員の安全装備品を整備するとともに、若い団員や女性団員の入団促進を図ってまいります。
また、そういう地域において緊急事態があった場合、やっぱり陸の孤島と化してしまうことも考えられますし、また火災とかがあった場合の消防車両もなかなか行けないということで、そういうところの防火水利とかはどうなっているでしょうか。
平田村消防団には、現在20台の消防自動車がございますが、更新を計画している消防車両は、購入から20年以上経過しているものを対象とし、現在7台の車両がございます。今回更新を予定しております蓬田新田の消防車両は、中でも一番古く、25年を経過しておることから、令和4年度に購入をするものであります。
報告書の中で、課題として、消防車両のサイレンによる緊急性の伝達は、危機感をあおることで危険につながる場合があるため活用されていなかったということですが、結果的に正しい判断だったのか、また、市の広報活動や見回りは十分だったか、お伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部長。
次に、消防については、消火活動の安全を確保する防火服などを配備するとともに、計画的に消防車両を更新してまいります。 次に、交通安全については、子供たちを交通事故から守るため、引き続き、幼稚園、保育園が利用する散歩道の安全対策などを実施いたします。 第2に、健康・福祉・医療の分野について申し上げます。
◎土木部長(根本英典君) 地域における水防活動は、地元の消防団が中心となり、河川の増水時などの水災害に対し、浸水などによる人的・物的被害を軽減することを目的として、増水時における堤防の巡視、消防車両による地域住民への避難情報の伝達及び土のう設置や浸水箇所の排水作業などを行うこととしており、その活動は地域防災に必要不可欠なものとなっております。
◎野崎弘志総務部長 消防詰所の設備につきましては、平成26年3月28日付消防庁国民保護・防災部防災課長通知において、団員数に応じた待機室等の整備や、消防車両、資機材の収納場所の整備、無線機器等の整備等、消防団拠点施設についての標準的な考え方が示されており、本市においてもこれらを踏まえ整備を行っているところであります。
このため、市といたしましては、これまで当該報告等を踏まえながら、エリアメール等を分かりやすい表現に改めることや、消防車両等による速度を落とした確実かつきめ細かい広報活動のほか、高齢者等の情報弱者に対する防災ラジオの配布拡大や、消防団詰所における消防サイレンの有効活用など、効果的な情報伝達に取り組んできたところでございます。